気づいていたら部屋がゴミ溜めになっていた話
めっちゃやばかった。
でも一番つらいったことは周りとの認識の違いだったのかもしれない。
まずやばいのかというと相当のストレス
まず、部屋が汚い、とにかく汚い
そして汚いと認識しているから片付けなきゃと思う
でもできない
片付けようとすると物が多くて悲しい気持ちになるのだ。
そしてまず手を付けるということができない。
キャパオーバーで無理と判断してしまう。
そうすると見なかったふりをして一日が終わるわけだ。
そして朝になると散らかった部屋を見てつらい気持ちになる。
しかしそもそもなぜここまで散らかってしまったんだろうか。